給食のおばさん

今日の朝、配属されたばかりだった新人さんが、上司にお昼になる前には「合わないので辞めます」と言って、たった半日で仕事を辞めて行きました。

あまりの短さに驚く反面、「私も初日で辞めていれば、今頃違った毎日を送れていたのかな」と、その辞めた人の潔さをうらやましく思いつつ、初日から違和感を覚え辞めたいと思ったにもかかわらず、こうしてまだ辞められずにずるずるとこの仕事を続けている自分を少々恨めしく感じました。

今、いわゆる「給食のおばさん」と言われる仕事をしています。私は栄養士の資格を持っていて、一応正社員としての入っているので本来だったら新人さんが今日のようにいらだって辞めていくモトとなっているおばさん達より立場は上です。

そのことは上司からもはっきり言われていて、しっかりしろと半ば中間管理職のようなことを言われているのですが、そのおばさんたちは結局自分が仕事を失うのを恐れているのか、新しい人に仕事を教えないのです。そればかりか「自分で考えて動いて」ととても意地悪です。

自分で考えて、というのはある程度はわかりますが、初日でそれはないだろうと思います。なのでまわりもフォローするのですが、今回のようなことも実は結構起こっています。そしてそのたびに私のフォローも足りないんだと上司にいやみを言われるので、本当にこういう時、辞めたい、と思います。

人がある程度定着するまで、いったいどのくらいコレを繰り返すのかと思うと私も早く辞めたほうがいいかなと益々考えるようになりました。この病院の看護師さんも辞めたいと言う人がいますが、彼女たちは転職先が多くて羨ましいですね。

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